外から入ってくる風を感じながら小説の物語を考えている僕

外からの心地よい風で良いストーリーを 有言実行を目指して少しずつマイペースで頭に浮かんでくる物語を綴る中でキャラクターの想いに共感して自分をそこに近づけていくことでリアリティーを出していく ゼロより一歩進んだことに目を向け深い感情を アイデンティティを固めずにスポンジのような頭を

昨日は書けなかったので今日は一日おうちで小説と向き合って、窓を開けて入ってくる風を感じながら物語を考えては文字として表現して書き進めていました。
焦る気持ちがある一方で、ゆっくり書き進めることで良いストーリーが出来上がってくると信じて自分なりのペースで進めていければと思いました。

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