ぼやけている白い光

当たり前がそうでないことだと 失った時に改めて大切だと感じさせられた時には既に遅くてありがとうなどの輝いた言葉をもう少したくさん残しておけばと悔やんでも返ってこないものがそこにはあって前を向いて歩くことしか 近くにあるものなのに意識しない時間の方が多くてそれはなぜだろうと答えが出ずに 全うすることを最後に教えられたのかな

約1ヶ月半ぶりに病院へ行って、とても信じられないことを教えてもらって久しぶりに心がものすごく動揺した。
今の暮らしを行えているのも当たり前のことではなく、いつ死が訪れるのかわからなくすごく身近なところに存在しているものだと思い、1日を大切に生きていくことがとても大切であると感じさせられました。

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