病室で血中酸素濃度と心拍を測っている様子の写真

必要なことだったと 健康なボディをキープしていくことの大切さと情報がいつでもどこでも見れたり発信することの便利さから距離を置くことで普段の活動で感じることができないことに気付かされて無駄な命はないと 何かを生み出すことや発信することが生きていることにつながっている現代で本来の生活しているだけで大きな意義や存在することの大切さを感じながら 表現できる力を存分に/That it was necessary. I was reminded of the importance of maintaining a healthy body, and that by distancing myself from the convenience of being able to view and transmit information anytime, anywhere, I was able to realize what I cannot feel in my daily activities, that there is no such thing as a wasted life. In this day and age where creating and transmitting something is connected to being alive, it is important to feel the significance and importance of just being alive and to express oneself to the fullest. The power to express oneself to the fullest.

コロナ禍もあって呼吸器の設定が今の身体の状態とあっているかや、レントゲン・CTスキャン・採血検査などの健康診断的なメニューをこの2日間で行って呼吸器の設定を少し変えてもらいました。
心拍や血中酸素濃度などを測るために初日から2日まで耳にモニターをつけて計測して、日中の心拍は120回がアベレージで睡眠時は約65回まで下がっていることに驚きたまに検査をした方が良いと感じました。

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