想像していたことが　全ては自分が下した判断のもとで起きたことであって後悔するのであれば目が開いた時に止まらずに動き出すことを選択していればよいだけのことだと意志の弱さと己を追い詰めながらも　限られた時間で少しでも向き合ってカタチを整えていく作業の繰り返しの中でスピードダウンしていてもゼロにならないように意識して前へ歩み出すことに気持ちを向けて　妥協と後悔は異なるもの/The things I had imagined. I am aware of my weak will and the fact that if I want to regret, all I have to do is to choose to move forward without stopping when my eyes are open, and that I am slowing down in the repetition of the work of facing and shaping even a little in the limited time I have. However, in the repetition of the work, we have to be conscious of the fact that we are slowing down, so that we don’t reach zero and start moving forward. Compromise and regret are two different things

今朝も6時半にアラームが鳴ってから一度目覚めたのですが、スタエフをSNSに投稿してから眠気に勝てずに二度寝して想像していた様に後悔の気持ちを抱えながら生活していました。
少しだけ作品と向き合って、校正作業を進めることだけできたので仕方がないとポジティブに捉えて次からは一度目が覚めたら何があってもそこで起きようと強く思いました。