憧れの存在がそうではない状態に みんな同じ状況のもとで繋がれるツールがあることへの感謝 得意なことを生かしてコミュニティで存在をアピール 社会を変えることでブランディングでき相乗効果になる

5日の22時から6日の1時までONE TOKYOのオンライン飲み会に参加させてもらい、起きたのが6日の9時。
寝る前にONE TOKYOで僕が行いたいことをfamilyに提案したあと布団に入り、気持ちよく寝られました。コロナウイルスでおうち時間がある今だからこそ、普段話せない人とオンラインで会話ができることの喜びや大切さを感じました。

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