久しぶりにKentaro’s Roomの撮影及び編集を行って、小説を少しだけ書き進めることができてすごく嬉しかったです。
おうちの中にいても暖房を使うことなく暖かく過ごせて、窓から入ってくる風がとても心地良くて花粉は辛いけれど春の訪れを感じることができて、今日も生きられていることに心から感謝。
- 僕らの出来ることはごく僅かだけど あの日から少しずつ確実に一人一人の力によって必ず明るい方向へと進んでいると信じまた前を向き上を向いて行くことが大切でものすごく大きなこと 現地へは行かなくてもここでActionを 簡単で難しいことはあの日を忘れないこと
- 食を楽しみを明日への力へと 食も一つのエンターテイメントであることを全身で感じ楽しみだとまたひとつ学ぶことで表現の幅が まだ見ぬ娯楽を求めて知り獲得するために追求して 頭だけでなくあちらこちらへと身体を動かし