小説が表示されているパソコンを見ている僕

窓から入ってくる風は春の訪れを 徐々にオリジナルコンテンツを楽しく自然にクリエイティブする中で俯瞰的に己を見つめ進むべき道を一歩ずつ確実に進むことを意識していくことが長さではなくそこに込めた想いと届けたい相手を 心は熱いものを維持して表現へと繋げて

久しぶりにKentaro’s Roomの撮影及び編集を行って、小説を少しだけ書き進めることができてすごく嬉しかったです。
おうちの中にいても暖房を使うことなく暖かく過ごせて、窓から入ってくる風がとても心地良くて花粉は辛いけれど春の訪れを感じることができて、今日も生きられていることに心から感謝。

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