駅前で“介助者募集”のチラシを配っている僕の写真

継続していけるように 一回行っただけではそこには意味は存在しなく何度も行い“お願いしまーす”のコトバにココロをしっかりと込めてひとりずつ確実に届けていき必ず感謝の言葉を声に出して伝えていくことを忘れずに この業界に興味を持ってくれただけでもすごく奇跡的だと思いいつの日かカタチへ変わり自分の後に継ぐ者へ繋げていくように目の前のことに全力で行って 素直な心を忘れないように/So that we can continue to do so. There is no meaning in just doing it once, so we have to do it again and again, putting our heart into the words “please do” and making sure to deliver them one by one, and always remembering to say thank you aloud to them. I believe it is a miracle that you are interested in this industry, and I hope that one day it will take shape and be passed on to your successors, and that you will give your all to what you have in front of you. Don’t forget to keep an open mind.

昨日もなんとかスタエフを収録して、お金についての自分の経験を話す中で親が僕に与えてくれた環境はとても恵まれていたものだったと再確認することができました。
今日は駅前で、1時間くらい介助者募集のチラシを配っていて二人くらいチラシを受け取ってくれた中で92歳になる女性が、「頑張ってるね」と声をかけてくれて何も出来ないけれどといった言葉と一緒に5,000円を渡して、最初すごく戸惑いましたが断るのも相手の気持ちを無下にすることになるので「ありがとうございます」と気持ちよく受け取りました。
お金目的で行っているわけではないですが、何かActionしていれば誰かしらは見てくれてなんらかの反応をくれると感じました。

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