口に筆絵を咥えて絵具で描いた作品を学校の体育館に貼っている横に笑顔でいる僕

自分の口で描いたものを自分の足で 一つのテーマなのにそれぞれが違った輝きとともにそこへ込めた想いが僕のココロを打ちつけてあの日の懐かしさと次への原動力へと変わって 純粋無垢な存在を目の当たりにして あの子たちに何を残せるかを考えながら

昨日は久しぶりに髪を染めて、Amazonで前から欲しかったクシを注文して秒で今日届いて現物を見たらすごくかっこよくて購入してよかったと使う前から気に入っています。
先週の月曜日に絵具と筆を使って描いた絵をいつも交流している学校へと持って行き、子供たちが帰る時間帯とかぶっていたのですがしっかり挨拶をしてくれて、少し話すことができて嬉しかったです。

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