昨晩は早めに缶チューハイを飲みながら夕飯を食べてゆっくり過ごそうと思っていたのですが、来週木曜に大学で行う授業で使うパワポを直したりタイムスケジュールを作ったりしていて、なんだかんだゆっくりはしていませんでした。
それが僕にとって“普通”の状態なんだと思い、なによりそこには“楽しさ”が存在しています。
- ゼロから作ることは人生のようなもの 赤い箱に入れることは簡単だけれども言葉を添えて顔を見て届けることに大きな意味があると確信して己の身体を使ってとことん表現し尽くすんだ すぐに咲かなくてもきっといつかはと この痛みは喜びの現れだと!!
- 何かを取り戻すために無我夢中で 十分に休めただろうと自分に言い聞かせると共に嵐のように勢いよく丁寧に作品という自分の化身をカタチにしていくことに持っている力を 福祉という小さな大陸を大きくしていくために 身体は冷たくても心はマグマのように