部屋の角から見下ろすように撮影し、パソコンを眺めている座位保持に座っている僕

誰かの力で強制的に止めてもらわないと 頭の中では誰かの笑顔を作ることがグルグルと回り続けて夢の中でも何かをクリエイティブしている自分がそこに映し出されActionしている姿が 一つ行うと満足しがちの己に喝を入れ アイドリングスタイルでいられるように

昨晩は早めに缶チューハイを飲みながら夕飯を食べてゆっくり過ごそうと思っていたのですが、来週木曜に大学で行う授業で使うパワポを直したりタイムスケジュールを作ったりしていて、なんだかんだゆっくりはしていませんでした。
それが僕にとって“普通”の状態なんだと思い、なによりそこには“楽しさ”が存在しています。

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