3時20分を指している時計とお酒の瓶が写っているもの

身体が鉛のようにいっぱい寝ても やるべきことをひとつでもこなしていく中でたくさんのことは望まずにフィジカルケアを行いながら長期的なハイパフォーマンスを発揮できる状態に 外の温度に全てを持っていかれている中でもひとつでも 時間だけが刻々と足早に過ぎ去っていく

寒くて気圧が低かったこともあり昨夜は22時前には寝て、気がついたら10時を過ぎて起きてからブログの下書きをしてダラダラと過ごしてしまいました。
気温がもう少し高いとスムーズに行動できると思いながらも、言い訳にしてるなと自分の甘さが出ていることを実感していました。

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