市役所の福祉課のワーカーからの聞き取り調査の中で、相手から提示してくるものに対し論理的に全てを打ち返しました。
心の中の銃口を目の前のワーカー越しの社会に対し向けて、自分の想いという弾を弾いて少しでも「風穴」が開けばと思いました。まだまだ戦いは続きそうです。
- 疲労感が消え去れない もう1人の自分がずっと考えを観覧車のように止まらない また心に負荷がかかっていくのを感じている 縛られた鎖をちぎって理想郷に
- 声や文章だけでは足りないことが 暗闇に咲いている花を照らすように顔を見て言葉を交わす そこには言葉以上の大切さが照らし出される 理解してもらいたい気持ちほどの時間が必要