銃口から放つように想いを届ける 煩わしいとか面倒くさいとかどう思われてもいい 信念という弾を相手の心めがけて撃ち抜く 社会というステージが変わるまで行動は変わらない

市役所の福祉課のワーカーからの聞き取り調査の中で、相手から提示してくるものに対し論理的に全てを打ち返しました。
心の中の銃口を目の前のワーカー越しの社会に対し向けて、自分の想いという弾を弾いて少しでも「風穴」が開けばと思いました。まだまだ戦いは続きそうです。

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