ロータリーにいる僕

表現を続ける人生の価値…。

子供の頃からせっかちで何事においても1秒でも早く済ませたいという気持ちから、学校の給食もあまり咀嚼しないで食べ終えてから13時までの休み時間で少しでも長くトモダチと遊ぶための時間を確保するために、三角食べなどということはあまりせずに食事介助をしてくれていた先生が驚くほど早く食べ終えたり、校内にあったエレベーターを使わずにスロープを猛スピードで走ったりしていました。
そのせっかちさは年齢を重ねても変わることなく、むしろ年々強くなっている気がしておうちから目的地まで車椅子で走っていく時もあまり横断歩道がない裏道をわざわざ選んで走ったり、ルーティーンをこなす中である程度順番が決まっていることであれば先回りしてできることはやっておきたいといった気持ちが強すぎて、自分を苦しめているのではないかと思う時があります。
物事を頭の中で考えながらスマホで文章を読んだり、YouTubeを流して動画を観たりと極端なことを言えば、二つのことを同時に行っていないと気が済まないほどすごく時間を無駄にしたくないと思う気持ちが強くて、きっと僕に関わってくれる人や生活をサポートしてくれている介助者は大変なんだろうなと思う時があります。
ゆっくりとコーヒーを飲みながらぼーっとして何も考えない時間を確保しているといった話をたまに聞くことがあって、少しだけ羨ましいと思うと同時にそういった時間を作るのであればYouTubeライブ配信で話したいことを発信することや、絵本を一人でも多くの人に届けることなどを進めるためにはといったことを考えることに時間を割きたいと思ってしまいます。アイスコーヒーとティラミス

 

先日、“表現者の病”と西野さんのサロン記事の中で取り上げられていたことにすごく共感すると同時に、のんびりとコーヒーを飲みながら好きな映画や音楽を楽しむといった一般的な趣味のようなことが自分にはないので、常に何かを発信することや創造することにおいて必要なアイディア探しに自分の時間と力を割いているので、それがまた楽しいと思えていることが本当に良いのかと思いました。
14日にFacebookで前に僕の介助をしてくれていた友人が、「私が大学時代4年間重度訪問介護のアルバイトをしていたときにお世話になった人です。私の「障害」観をいい意味で壊してくれた人かもしれません。街を電動車椅子一つでかっ飛ばし、大学や小学校で授業をしたり、歌歌ったりしている人。ついに、絵本まで書いてしまいました。人間してるなぁ。」と絵本のことを紹介してくれました。
最後の“人間してるなぁ”の一言がなぜだかすごく胸を打たれて嬉しさが溢れたと同時にうるっと涙が出て、まだ発売したばかりで何も大きな結果を生み出していないことは大前提としても、こういった想いを抱いてくれる人がいることが本当に嬉しくて制作して良かったと改めて力をもらいました。
決して僕には才能や特殊な能力を持ち合わせているわけではないので、これまで自分が体験したことをベースにして自伝や小説や歌や絵本やとカタチを変えて表現することしかできないと思いながらも、そういった人が今のところ少ないことに価値があってブルーオーシャンのジャンルにいることを最大限に活かして子供達に自分の経験や想いを伝えていこうと改めて思いました。
子供達に限らず出会った人に対して話をする機会をもっと増やしていくことを通して、自分の想いや経験を伝えながら相手の想いと経験にも耳を傾けていくことでさらに成長していくと同時に、そこから得たことを作品やブログなどの表現方法でいろいろな人に伝えていくことで“ハブ”のような役割を担っていけばと考えています。
40歳になって決して若いとはお世辞にも言えない年齢になった中で、自分が“ハブ”のような役割を担って年齢が上の人と若い人の間に入って繋がりを作ることと同時に自らも更に学んでいけるようになれば、この先50歳・60歳と年齢を重ねて肉体が衰えていく中でも精神的には今以上に若くあって新しいことや人との出会いに対して積極的な姿勢を保っていきたいと思っています。
障害の有無関係なく年齢を重ねていくことに“役割”は変わっていくものだと僕は考えているので、20代・30代・40代・50代と肉体的に衰えてガタが出てくることには争うことはせずに、だけれども精神的な衰えに対しては屈することなく必死に抗って自分が知らないことに対しては年齢が一回り以上下の人に対しても素直に教えてもらうことや、それらのことに対して耳を傾け続けたいと思っています。
障害があると年齢を重ねていくことに遠くの場所へ行くことや新しい人に会いに行くことがすごく大変になっていくことはある中で、僕は同時にそれらは障害の有無関係なくみんなに通じることで“積極的”になれるか否かの違いで成長するか否かや、新しい人や物事に消極的になってしまうかが現れると思います。
僕はなるべく“積極的”であり続けて新しい人や物事に対してインプットし続けたいと考えているので、そういったことを踏まえて普段からの健康管理や最低限の睡眠時間を確保することなどがとても重要だと、ここ最近になってとても強く感じています。日向ぼっこしている僕

 

以前からブログでもYouTubeライブ配信などでも繰り返し伝えているように本当にひとりで何かを食べることに対して興味がなくて、そのことに対して時間を割くことがもったいないと心底感じてしまうことから、ドラゴンボールに出てくる仙豆のように一口でお腹いっぱいになるものがあればと思っています。
そんなことを書くと経管栄養で口から食べ物を食べることができない人に対して失礼だといった考えと同時に、2月に肺炎で入院した時に点滴を打たれた際に嫌と感じずにむしろずっとこのままの状態であれば、他のことに時間を使いながら栄養補給できるのになと無いものねだりしてしまいます。タッパーに詰められた母親手作りのごはん

 

 

黒い背景の上に赤く塗られた丸があって、その上に銀色の星形がありその上に黒字でmy、青い字でactionと記されたロゴが中央に

My Action General producer・Performer Sugiyama.

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