客席とステージを背にして、電動車椅子に乗っている僕

覚悟はあるのか…。

僕の中では既に1年の半分を過ぎたかのように、毎日いろいろなことに取り組んだり情報を自ら取りにいったりしていてすごく充実しています。
オミクロン株とかいうヤツがものすごくパワーをつけて、知識や知恵といった武器で応戦したり守ったりすれば良いものの政府は中途半端なルールを作って、現場で働いている人たちの声をどれくらい聞いているのかと思ったりします。
守るのであれば徹底的様々な経済対策を行った上で鎖国するくらいの勢いで行った方が僕は良いと考えています。
感染者をカウントするのはまだ理解できるのですが、濃厚接触者の人数までカウントしてメディアで報道することに対して、まるで犯罪を犯した人とその人に加担した人を吊し上げているみたいで、報道の仕方が行き過ぎでいると僕は感じています。
この2年間で、明らかに経済的格差が広がっていくのと同時に全員を助けるつもりはないのだと少なからず僕は今の政治に対し感じることで、さらに今の子供達が大人になった時に胸を張ってこの国を預けることはできないと僕は考えています。
紫の文字で、OMICRONと書かれておりその後ろに検査キットが写っている

 

日を追うごとに寒さが増していて、11日には雨が降ってさらに寒さが厳しくなったり6日には雪が降ったりして昨年よりも寒さが厳しいと感じています。
今は、地震や停電などが起きなければスムーズに電気が使えて、それによってエアコンの暖房機能や他の暖房機器があるおかげで、スイッチやボタン一つで部屋が暖かくなって快適な生活を送れています
そんな当たり前のことを日々の生活で考えることは僕を含めて少ないと思います。
8日の朝8時くらいに就寝時に使っている人工呼吸器が急にピピっとアラームが鳴って、その音に驚いて起きて呼吸器のスイッチを入れ直してもまた音が鳴っていました。
原因はブレーカーの中のパーツの故障で、部屋の電気はもちろんエアコンの電源も入らず、部屋が寒く暗い中でアパートの管理会社の24時間受付番号に連絡をすると、電力会社にご自分でご連絡してくださいとのこと。
電力会社の緊急対応番号に連絡をすると、今から申し上げる修理業者へ連絡してくださいとたらい回し。
故障したのが夜ではなくて朝でまだ良かったと自分に言い聞かせ、修理業者へ電話をすると2時間くらいで自宅に来てくれて、ブレーカーを見てもらって故障した箇所のパーツ交換してもらい、電気が使えないと分かってから3時間くらい経過してやっと復旧
僕は就寝時だけ人工呼吸器を使っているので、まだそんなに電気が断たれて生命に関わることではないですが、重度の障害を持っていて24時間ずっと人工呼吸器や医療機器ケアの機器を使っている人にとっては、電気が使えないことは死に繋がること。
対応していただいた、アパートの管理会社や修理業者や電力会社がそれぞれもっと繋がっていれば短時間で復旧できるものだと思ったのと、現代の僕らの生活においてライフラインの中でも電気はすごく重要な役割を担っていて、感謝しながら使わなければと身をもって感じました。
ブレーカーのスイッチがたくさん並んでいる写真

 

10日は新橋演舞場で行われている、新作歌舞伎 プペル〜天明の護美人間〜を観て来ました。
最高!の一言。
主役の市川海老蔵さんの演技力や息子さんの勸玄くん可愛いかったのと、原作のえんとつ町のプペル歌舞伎に落とし込む力を持っている、脚本を手掛けた西野亮廣という男の新しい世界へ足を踏み入れるときの、姿勢や勉強力を舞台から感じ取ることができました。
Kentaro’s Roomでも感想を話しているのですが、とにかく勸玄くんが可愛い!!
歌舞伎を観るのは初めてで、えんとつ町のプペルという作品は2020年の映画昨年のミュージカルで何度もストーリーを把握していて、親近感が湧いて身近なものになっていたこともあるのですが、他の演目の歌舞伎も観たい!という想いを抱かせてくれました。
最後のシーンで、大きな船のセットにお父さんの海老蔵さんと息子の勸玄くんが乗っているのを見ていて、まさに原作のえんとつ町のプペルピッタリだと感じました
亡くなってしまった真央さんの姿や、立派に育っているお子さんたち大切に育てている海老蔵さんの姿だからこそ今回の良い作品繋がったのだとい思いました。赤と黒と緑の垂れ幕でステージを閉じている

4回カーテンコールやスタンディングオーベーション終演後にあって、その様子を見ていてコロナ対策でマスクをして声を出すことはできないけれど、会場いっぱいの拍手から観ている観客と演じている演者さんやスタッフさん心が一つになったことを感じて鳥肌が立ちました
現代のエンターテイメントにはとても素敵なものがあると同時に、今回のような歌舞伎や落語など古い歴史を持って今も続いているエンターテイメントには魅力があるから長い年月を超えて、今も愛されているのだろうとすごく感じました。
今度は落語を観に行って勉強して、本格的落語を噺せるようにしたいと改めて強く思いました。
紅白の花が垂れ下がっていて真ん中に、プペルと書かれている

 

そんな、素敵な新作歌舞伎 プペル〜天明の護美人間〜を観て刺激をたくさんもらい、それを力に変えて毎日のように制作活動に取り組んでいます。
同情してもらうつもりで書くのではなく、制作活動の本当の姿を少しでも皆さんに共有できればと思って書かせてもらいます。
これまで自伝を2冊執筆したり作詞をして歌をリリースしたりしてきました。
あまりSNSでは大変・悩んでいるといったネガティブなことは表現者として書かないようにしてきたつもりです。
My Actionの活動を始めていろいろな制作活動をしてきた中で決して、行っていて楽しい・作詞なんて簡単だよとかポジティブなことだけではありません。
ですが、エンターテイメントという楽しいものを提供する上で、悩んでいる・大変といったリアルな面もあるのは事実です。
現在行っている、制作活動は今までの自伝執筆・作詞違ってかなりハードルが高いものを自分でセットしてしまったと思っています。
ただ、後悔してはおらず頭でイメージできることは人間であれば時間を要すれば具現化でき叶えることができると考えています。
福祉×エンターテイメントで世界中の人を笑顔にする障害は個性だ!と謳っている以上、寝る寸前まで制作活動のことやそれらに必要な知識や知恵・人脈をどう自分から作っていくかを考えていかなければ、目標を夢を叶えることはできないと自分にも言い聞かせています。
子供たちには、やりたいことや夢を持ちそこに向かって楽しみながら叶えていってほしいのと、他の人のことを考えて行動してほしいと僕は考えています。
それを伝えるのであれば、僕がそれらを実行して行動に移していかない言葉に説得力を持たせることはできないと考えているので、もっと勉強して賢い努力をしていきたいと思っています。
額縁にMy Actionのロゴが入っていて、壁にかかっている前に僕の顔が写っている写真

 

 

黒い背景の上に赤く塗られた丸があって、その上に銀色の星形がありその上に黒字でmy、青い字でactionと記されたロゴが中央に
My Action General producer・Performer Sugiyama.

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