ココから世界へ、セカイからここへ

世界各地でいろいろな悲しい出来事が起こっていて、“何の罪もない命“が失われていて本当に悲しいです。またそれがどこかで他人事化していて同じ地球上で起こっていることに対して関心がない人が多いことも非常に悲しいです。
確かに自分の目の前にある、やるべきこと・やりたいことに目がいきがちで、世界中や日本で起こっている全ての出来事に目を向けて把握することは不可能だと考えていますが、布団に入って毎晩スマホを見て寝る時間を少し減らして、その日に世界や日本で起きた出来事に対し自分はどう思うかに対し向き合う時間を作っていった方が良いと思います。
それは、全く”無関係“な出来事ではなくどこかで自分に関わってくる出来事だと僕は思っています。コロナ禍で毎日が不安との戦いの中でそう言った余裕を作るのは僕も難しいですが、余裕を作ることができない時だからこそ意識して”考える時間“を作っていく重要さがあると思います。

 

5日には久しぶりに外出をし、先週になって梅雨明けしたこともあり太陽の日差しがとても強くて心地いい風を感じることができました。
例年であれば、江ノ島へ行き強い日差しを浴びながら海の前で美味しいお酒を飲んでいるのですが、今年は人混みに行くリスクがあるため行きたい気持ちを抑えおうちで冷房を使って過ごしています。
ずっとおうちで冷房が効いた部屋にいるととても心地いいですが、汗をかかないので新陳代謝が落ちていって身体にとってはあまり良くないと感じ、夜間寝る時だけは冷房を使わず部屋の窓を開けて扇風機を使って寝ています。
日によって違いますが、4時くらいには少し肌寒く感じ気をつけないとお腹を壊してしまう時もあります。暑くて目覚めるくらいの方が本来ある僕らの身体の構造に合っているのではないかと僕は思っています。
極端に言えば、暑さで死を感じ目覚めると言った感じです。
僕が住んでいる部屋がアパートの一階の角部屋でベランダを開けても横に家が建っていて、風があまり窓から入ってこないのでそこだけ改善できればかなり違うかと思いながら、どうすることもできないので冷房をうまく使いながら体調管理をしています。

 

今週というかコロナの影響でなかなか外へ出られないこともあり、ほぼ毎日のように音声配信アプリ stand.fmを使って3分から5分くらいの長さで話したいことや伝えたいことをけんたろーチャンネルから発信することが多くとても楽しいです。
オリジナルアプリを作ったらどれぐらいの費用がかかるのかと思い、ネットで調べたり知り合いに聞いたところ“各SNSと連動させたアプリ“で約300万〜500万円の費用がかかるそうです。毎日のように使っているアプリを開発するのにそんなに高い金額がすることに驚き、月額制や課金制がある意味や意義が、自分で調べることにより理解できました。
僕の頭の中のイメージは、今あるコンテンツのブログ・My PoemBurning Talkけんたろーチャンネルを1個のアプリで利用可能にすれば、より面白く障害を持って生活している僕やMy Actionを身近に感じてもらうことができるのではと考えています。
そう言ったアプリを自分でプログラム言語を勉強してこれから作っていこうか、誰かプログラム言語やアプリ作成に詳しい方へ依頼し作成してもらうか考えながら行動している途中です。
どなたか安くアプリ制作してくれる方がいらっしゃいましたら、ご連絡ください。

 

My Action General producer・Performer Sugiyama.

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