「これまで」と「これから」…。

今週は凄まじいスケジュールでした。
クリスマスというイベントをあまり意識すら出来ないほど充実した週でした。
毎年、クリスマスにはありがたいことに母親からケーキをいただいて、介助者と一緒に食べるということが毎年の僕にとってのクリスマスルーティーンになっています。
「もうケーキ要らないよ。」と伝えるのですが、「介助者と一緒に食べてよ!」と母親が言ってくれます。
素直に「ありがとう!介助者と一緒に食べるね!」と言えばいいのですが、なかなかその言葉が出てきません。
と言いながら、母親からもらったケーキを食べてクリスマスを過ごしました。

 

クリスマスイブの前日は、球舞-CUBE-の浅井さんと来年の打ち合わせ兼飲み会。
そこに浅井さんの知り合いで、NPO法人 BLACKSOX の代表である西野耕太郎さんと会わせていただきました。
簡単にBLACKSOXとはを説明すると、

1 全ての人の運動・交流・感動・笑顔を創りだします。
2 テニスがうまくて、強くて、思いやりのある【カッコいい】子ども達を育てます。
3 社会的組織として雇用・社会参加・生きがいを全ての人と分かち合います。
(BLACK SOXのサイトから引用)

詳しいことは皆さんでBLACKSOXを調べてもらえればと思います。
とにかく熱い心を持っていて横浜市の教育委員会との繋がりがある方で、もっと言うと西野さんご自身も元プロテニス選手なのです。
BLACKSOXの他にも、「横浜チャレンジスポーツ」『全ての子ども達をスポーツで笑顔に』というテーマで様々なイベントを開催しています。
日曜日に僕と浅井さんで以前八王子の小学校に行かせていただいてそこで行なったMy Action×To-ruプロジェクトをもっと広めていきたい。
スポーツや音楽といったエンターテイメントを通じて、子供達に障害の有無は関係なく一つのことを行いたい。という僕らの考えを伝えさせていただきました。
まだ具体的には決まっていませんが、西野さんからは「協力できることは手伝います。ぜひ実現しましょう!」と言っていただきました。
これからがすごく楽しみです。

打ち合わせの後はアルコールタイム!スポーツをやっているだけあって西野さんのお酒の飲むピッチが凄まじい!
僕が西野さんと話している横で、介助者と浅井さんが僕のコップが空いたらすぐにオーダーしてまた僕が飲んでオーダーして…というループに笑
僕は西野さんとの話に夢中で、「なんでこんなにお酒が減らないんだろう」と思いながらもひたすら飲んでました。

 

水曜日もまた浅井さんと打ち合わせで吉祥寺に。
My Action×To-ruで具体的に行うコンテンツやアプローチ方法などを話し合い。
京王線で明大前から乗り換えて吉祥寺に行ったのですが、意外と吉祥寺に行ったことが無くて駅ビルがキレイなことに驚きました。
ですが、駅ビルの各フロアに誰でもトイレが無くベビーカーを押したお母さんたちが多いこともあって、なかなかスムーズに使えませんでした。
約1年半後に東京オリンピック・パラリンピックが迫っている今、せめて駅ビルくらいは各フロアに誰でもトイレがあっていいのかなと思ったのと、点字案内や音声案内が全く無かったので合理的配慮がなされていないと感じました。


浅井さんと打ち合わせするなかで、いろいろな人に僕らのことを呼んでもらって知ってもらうためにはどういったコンテンツを作って、どういうアプローチをしていくか。ということがメインになりました。
オリパラ選手やアーティストであれば、それまでの実績を伝えことでそれに見合った報酬が等価交換として得られる(もらっていい)と思います。
ですが、僕にはそんなに実績が今の所ありません、かといって全くないわけではありません。(浅井さんは別として)ただ、アルバムCDを発売したり過去にEXILEのオーディションやアメリカへ行ったことがあるという経験を伝えることは出来ます。
そういった自分の経験に自分で価値をプロデュースすることで、いろいろな人との出会いやその間での信頼が積み重なっていくと考えています。
以前、Burning Talkでも話しましたがこれからの時代はお金よりも信頼の価値が求められてくるのと、いっぱい信頼を得られている人の方が社会から必要とされると僕は思います。
これからMy Action ゼネラルプロデューサー兼パフォーマー 杉山健太郎として、たくさんの人と出会って確実に信頼を獲得することで、My Actionの考えが社会に伝わっていくと思います。

 

今年最後のブログになりました。
12年間務めた職場を夏に辞めて11月にアルバムCD My Burning Music を発売して、ラジオBurning Talkをスタートしていく中でいろいろな人と出会って関わらせていただいた1年でした。
夏は暑さのせいで体調を壊しメンタルも落ちてましたが、それも「これからに向けた必要な経験」だと今は捉えています。
ずっと言い続けていることですが、東京2020オリンピック・パラリンピックの開閉会式に出るという第一目標に向けて小学校や障害者施設に行かせていただくことが僕にとっても勉強になるとともに「障害は個性!」の考えを知ってもらうことになると思います。
大きな目標を達成するには、毎日の積み重ねが必要。すごく当たり前のことですがすごく難しいことだと感じました。時には休んで自分を含め皆さんに楽しんでもらえるようなコンテンツやActionをしていきたいと思っています。

See you,2018. To be continued…

 

My Action General producer・Performer Sugiyama.

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